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東京の治安ランキング2026
23区の犯罪データと安全な街の選び方

最終更新: 2026年4月 | 執筆: ヤスクスム編集部
東京23区の犯罪発生率は区によって最大5倍以上の差があります。文京区・杉並区・練馬区が安全な区のTOP3。この記事では2026年最新の犯罪データと安全な街の選び方を解説します。

地方から東京に引っ越すなら
治安がいい街を選ぶ【2026年版】

最終更新: 2026年4月 | 執筆: ヤスクスム編集部
地方から東京に出るとき、親も本人も一番心配するのが治安です。結論から言うと、文京区(茗荷谷・白山)・杉並区(荻窪・高円寺)・目黒区(都立大学・学芸大学)は地方の感覚に近い安心感があります。警視庁の犯罪統計データをもとに、初めての東京でも安心して住めるエリアを紹介します。

【2026年版】東京の治安がいい街を知ることが上京成功のカギ

結論:2026年4月時点の犯罪統計を見ると、東京23区でも区によって犯罪発生率に最大5倍以上の差があります。街選びを間違えなければ、地方より体感治安がいいエリアはたくさんあります。

地方にいるとテレビやSNSで流れてくる事件のニュースから「東京=怖い」というイメージを持ちがちです。しかし実際には、東京には人口あたりの犯罪発生率が地方の県庁所在地より低いエリアが複数存在します。問題は「どこに住むか」の選択です。

この記事では、2026年4月時点の最新データを使って、上京者が本当に安心して暮らせる街を徹底的に解説します。区単位のランキングだけでなく、駅単位の評価、女性の一人暮らし視点、そして内見時の実践チェックリストまで網羅しました。

  • 警視庁の犯罪統計をもとにした客観的なランキング
  • 女性の一人暮らしにおすすめの安全な駅
  • 内見時に使える防犯チェックリスト
  • 治安と家賃を両立させるエリア選びのコツ

家賃とのバランスを考えたい方は家賃が安い駅ランキングも合わせてチェックしてください。

犯罪統計の読み方|治安を数字で判断する方法

結論:治安を正しく判断するには「犯罪認知件数」だけでなく「人口1,000人あたりの発生率」を見ることが重要です。繁華街がある区は昼間人口が多く件数が膨らむため、発生率で比較しないと実態を見誤ります。

治安データの入手先(2026年4月時点)

警視庁は毎年「区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数」を公開しています。このデータには窃盗・暴行・傷害・詐欺などの罪種別に、町丁目単位の認知件数が記録されています。

見るべき3つの指標

指標内容注意点
犯罪認知件数警察に届け出された犯罪の総数人口が多い区は件数も多くなる
人口1,000人あたり発生率認知件数 ÷ 人口 × 1,000住宅街の治安を比較するのに最適
昼夜間人口比率昼間人口 ÷ 夜間人口千代田区は昼間人口が夜間の17倍。件数が多くても住民は安全

たとえば新宿区は認知件数が23区で上位ですが、歌舞伎町周辺に集中しています。新宿区内でも落合・神楽坂・四谷三丁目周辺は犯罪発生率が文京区並みに低い水準です。「区」ではなく「町丁目」で見ることが、本当に安全な街を見つけるコツです。

治安がいい区ランキングTOP10(2026年4月時点データ)

結論:2026年4月時点で人口あたりの犯罪発生率が低い区は、文京区・杉並区・練馬区・目黒区・品川区の順です。文京区は10年連続で犯罪認知件数が23区最少を記録しています。

順位区名認知件数
(2025年)
人口1,000人
あたり発生率
特徴1K家賃相場
1文京区約1,200件5.2大学・文教地区。繁華街がなく住民の目が届く8.5万円
2杉並区約2,800件4.8中央線沿い。ファミリー層が多く地域の結束が強い7.5万円
3練馬区約3,100件4.223区で最も緑が多い。西武線沿いは穏やか6.5万円
4目黒区約1,600件5.7東横線。おしゃれで落ち着いた住宅街8.5万円
5品川区約2,500件6.1京急線・りんかい線。再開発エリアは防犯カメラが多い8.0万円
6世田谷区約4,600件4.9人口が多いが発生率は低い。小田急線沿いが特に良好7.5万円
7中野区約2,100件6.3中央線。駅から5分離れると静かな住宅街7.5万円
8板橋区約3,000件5.3東武東上線。池袋に近く家賃が手頃6.5万円
9荒川区約1,200件5.5下町の人情が残る。日暮里・町屋が人気7.0万円
10北区約2,000件5.7赤羽は飲み屋街だが王子・十条は落ち着いた住宅街7.0万円

※ 認知件数は警視庁「区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数」(2025年確定値)に基づきます。発生率は夜間人口ベースの参考値です。家賃相場はSUUMO・HOME'S掲載データ(2026年4月時点)に基づく目安です。

家賃と治安のバランスで物件を探したい場合は、家賃シミュレーターを使って自分の予算に合うエリアを絞り込めます。

治安がいい街ランキングTOP10(駅単位)

結論:区単位より駅単位で見ると、さらに精度の高い街選びができます。2026年4月時点で上京者に特におすすめの治安が良い駅を、家賃相場とセットで紹介します。

順位駅名路線1K家賃相場治安のポイント
1茗荷谷丸ノ内線文京区8.5〜11万お茶の水女子大学・筑波大附属が近い文教エリア。夜も人通りがある
2白山三田線文京区8〜10.5万東洋大学の学生街。コンビニが多く夜間も明るい
3荻窪中央線・丸ノ内線杉並区7.5〜10万始発駅で座って通勤可能。駅前の商店街が夜遅くまで明るい
4都立大学東急東横線目黒区8.5〜11万落ち着いた住宅街。住民の防犯意識が高い
5学芸大学東急東横線目黒区8.5〜11万グルメの街。飲食店が多く夜も人の目がある
6要町有楽町線豊島区8〜10万池袋から1駅。繁華街の喧騒が届かない静かな住宅街
7千石三田線文京区8〜10万巣鴨商店街が徒歩圏。高齢者が多く穏やかな雰囲気
8西大井横須賀線品川区8〜10.5万品川まで1駅だが知名度が低く穴場。閑静な住宅街
9江戸川橋有楽町線文京区6.5〜8.5万神楽坂が徒歩圏で利便性が高い。文京区内で家賃が手頃
10石神井公園西武池袋線練馬区6.5〜8.5万石神井公園が目の前。ファミリー層が多く犯罪発生率が低い

※ 家賃相場はSUUMO・HOME'S掲載データ(2026年4月時点)に基づく目安です。

家賃をもっと抑えたい方は家賃が安い駅ランキングで治安と家賃のバランスが取れた駅を探せます。

女性の一人暮らしにおすすめの安全な駅TOP10

結論:女性の一人暮らしでは、犯罪件数だけでなく「駅から物件までの夜道の明るさ」「周辺の店舗構成」「住民層」を総合的に評価する必要があります。以下は2026年4月時点で女性に特におすすめの駅です。

順位駅名路線1K家賃女性におすすめの理由
1茗荷谷丸ノ内線8.5万〜お茶の水女子大学の最寄り。女性の一人暮らしが多く物件の防犯設備が充実
2経堂小田急線7.5万〜商店街が駅から物件まで続き夜道が明るい。女性向けの飲食店が多い
3学芸大学東横線8.5万〜カフェ・パン屋が充実。女性の一人暮らし率が高くオートロック物件が多い
4荻窪中央線7.5万〜丸ノ内線始発で深夜でも座って帰れる。駅前の治安パトロールが活発
5白山三田線8万〜学生街で遅い時間もコンビニや飲食店が開いている。文京区の安心感
6千歳船橋小田急線7万〜世田谷区の閑静な住宅街。ファミリー層が多く不審者情報が少ない
7都立大学東横線8.5万〜目黒区の住宅街。スーパー・ドラッグストアが徒歩圏に複数あり生活しやすい
8大泉学園西武池袋線6万〜練馬区で家賃が手頃。駅前ロータリーが明るく見通しがよい
9護国寺有楽町線8万〜文京区。寺院が多く落ち着いた雰囲気。池袋まで2駅でアクセスも良好
10西荻窪中央線7万〜杉並区。アンティークショップやカフェが多い大人の街。住民の目が行き届く

女性の一人暮らし全般の防犯対策は女性が安心して一人暮らしできる街|防犯チェックリストで詳しく解説しています。

初めての上京で注意すべきエリア

結論:東京には「駅前だけ注意が必要」なエリアがあります。区全体が危険なわけではなく、繁華街・歓楽街の半径500m以内を避ければ、ほとんどの住宅街は安全です。

夜間に注意が必要な駅前エリア

  • 歌舞伎町(新宿):日本最大の歓楽街。客引き・酔客が多い。ただし新宿駅西口側や新宿御苑前方面は静かな住宅街
  • 池袋北口(豊島区):風俗店が集中。南口側や要町方面に離れれば治安は良好
  • 蒲田駅前(大田区):パチンコ店・風俗店が多い。ただし蒲田から1駅の西馬込・御嶽山は閑静な住宅街
  • 錦糸町駅前(墨田区):南口側に風俗店が集中。北口側の住宅街は問題なし
  • 六本木交差点周辺(港区):深夜のクラブ・バーエリア。六本木一丁目駅方面は静かなオフィス街

「区名=治安」ではない

よく「新宿区は危ない」「豊島区は治安が悪い」と言われますが、これは正確ではありません。犯罪が集中しているのは繁華街の一部で、同じ区内でも住宅街は安全です。物件を探すときは「区」ではなく「駅」と「駅からの帰り道」で判断してください。

内見時のチェックポイントは内見チェックリストにまとめています。

昼と夜で治安が変わる?時間帯別の安全性

結論:東京の住宅街は昼間はどこでも安全です。差が出るのは夜間(22時以降)。帰宅時間が遅い人は「駅から物件までのルート」を夜に実際に歩いて確認するのが最も確実な治安チェックです。

昼間の治安(7:00〜18:00)

23区の住宅街であれば、昼間はどのエリアでも大きな心配はいりません。繁華街でも昼間は買い物客や会社員が多く、トラブルに遭う確率は極めて低いです。

夜間の治安(18:00〜23:00)

帰宅ラッシュの時間帯は人通りがあるため、主要駅の周辺は安全です。注意が必要なのは駅から離れた住宅街の裏道で、街灯が少ないエリアは避けた方が無難です。

深夜の治安(23:00以降)

深夜帯に最も差が出ます。終電後の繁華街は酔客が多く、特に金曜・土曜の深夜は注意が必要です。深夜帰宅が多い方は以下の条件を満たすエリアを選びましょう。

  • 駅から物件まで大通り沿い、または商店街を通って帰れる
  • コンビニや24時間営業のスーパーが帰り道にある
  • 街灯が一定間隔で設置されている
  • マンションのエントランスがオートロックである

曜日・季節による違い

時期治安の傾向対策
金曜・土曜の深夜繁華街で酔客トラブルが増加繁華街を迂回して帰る
年末年始窃盗(空き巣)が増加する傾向帰省時はカーテンを閉め、照明タイマーを使う
夏(7〜8月)窓を開けた侵入が増える2階以上でも窓にはロックをかける
引越しシーズン(3〜4月)新入居者を狙った詐欺や不審な訪問が増加インターホン越しに対応。不審な訪問者は無視する

治安重視の物件選び|安全な部屋を見つける5つのポイント

結論:治安のいいエリアに住んでも、物件自体の防犯設備が不十分なら意味がありません。以下の5つのポイントを押さえれば、安全性の高い部屋を選べます。

1. 2階以上を選ぶ

1階は窓からの侵入リスクが最も高い階数です。警視庁の統計でも、住居侵入の約40%が1階で発生しています。1階の物件は家賃が1〜2万円安いことが多いですが、防犯面を考えると2階以上を選ぶのが賢明です。

2. オートロック付きを選ぶ

オートロックは不審者の建物内侵入を防ぐ第一関門です。家賃が5,000〜1万円高くなりますが、安心感は価格以上の価値があります。ただし、オートロックがなくても「モニター付きインターホン+管理人巡回」の物件なら同程度の防犯効果があります。

3. 駅から物件までの「夜道」を確認する

内見は必ず夜(19時以降)にも行きましょう。昼間は気にならなかった暗い路地や死角が見えてきます。帰り道にコンビニや商店街があるルートを確保できるかが重要です。

4. 管理状態をチェックする

エントランスにゴミが散乱している、郵便受けにチラシが溢れている。共用廊下の電球が切れている——こういった物件は管理が行き届いておらず、防犯面でも不安があります。管理が行き届いた物件は、それだけで犯罪抑止効果があります。

5. 周辺施設を確認する

徒歩5分以内に交番・コンビニ・病院があると安心です。Googleマップで物件の住所を検索し、周辺施設を事前に確認しておきましょう。

内見のチェックポイントをすべて網羅したリストは内見チェックリストで確認できます。

内見時の治安チェックリスト

結論:内見は物件の中だけでなく「外」のチェックが治安判断のカギです。以下のチェックリストを印刷して持っていくと漏れなく確認できます。

物件の外まわりチェック

チェック項目確認ポイント合格基準
エントランスの照明夜間に十分な明るさがあるか顔が識別できる明るさ
防犯カメラエントランス・エレベーター・駐輪場に設置されているか3箇所中2箇所以上
郵便受け鍵付きか。チラシが溢れていないか鍵付き+管理状態良好
ゴミ置き場分別されているか。散乱していないか清潔に管理されている
駐輪場整頓されているか。放置自転車がないか整然としている
非常階段外部から侵入できる構造でないか施錠または侵入困難

駅から物件までのルートチェック

チェック項目確認ポイント合格基準
街灯の間隔暗い区間が20m以上続かないか街灯が一定間隔で設置
人通り夜19時以降に歩行者がいるか無人の区間が100m未満
コンビニ・商店の有無帰り道に営業中の店舗があるか24時間営業の店が1つ以上
見通し死角になる場所(壁の裏側・高架下)がないか見通しが確保されている
交番の距離最寄りの交番まで何分か徒歩10分以内が理想

内見の持ち物や当日の流れは内見チェックリスト完全版をご覧ください。

防犯グッズと日常の防犯習慣

結論:物件の設備に加えて、自分でできる防犯対策を組み合わせることで安全性は大幅に向上します。費用は合計5,000〜15,000円程度で揃えられます。

おすすめの防犯グッズ(2026年4月時点)

グッズ価格目安効果設置場所
窓用補助錠800〜1,500円窓からの侵入を防ぐ。賃貸でも取り付け可能すべての窓
ドアスコープカバー300〜500円外から室内の明かりが見えるのを防ぐ玄関ドア
人感センサーライト1,500〜3,000円不審者が近づくと自動点灯。抑止効果が高いベランダ・玄関
防犯ブザー800〜1,500円帰宅時に持っておくと安心携帯用
ダミーカメラ1,000〜2,000円実際には録画しないが抑止効果があるベランダ・玄関付近
スマートロック8,000〜15,000円オートロック機能を後付け。鍵の閉め忘れを防止玄関ドア(賃貸対応製品を選ぶ)

日常の防犯習慣7選

  • 表札に名前を書かない:一人暮らしであることを特定されるリスクを下げる
  • カーテンの色は無地・暗めの色を選ぶ:ピンクや花柄など女性的な色は外から確認される
  • 郵便受けの名前は名字のみにする:フルネームだと性別が特定される
  • 帰宅時は周囲を確認してからドアを開ける:後ろから押し入られるリスクを防ぐ
  • 宅配は日時指定を活用する:不在時の再配達を減らし、在宅パターンの特定を防ぐ
  • SNSに住所が特定できる写真を投稿しない:窓からの景色や近所の店舗写真に注意
  • ゴミ出しは指定日の朝に出す:夜間のゴミ出しは生活パターンを知られる原因になる

治安データの情報源|自分で調べる方法

結論:引っ越し先の治安は、公的データとWebツールを組み合わせて事前に調べることができます。2026年4月時点で使える主要な情報源をまとめます。

情報源確認できること更新頻度URL・アクセス方法
警視庁 犯罪情報マップ町丁目別の犯罪発生状況をマップ上で確認年1回(確定値)「警視庁 犯罪情報マップ」で検索
警視庁 区市町村の町丁別認知件数罪種別・手口別の詳細データ年1回警視庁HP「犯罪統計」ページ
各区のHP(安全・安心情報)区独自の防犯パトロール情報、不審者情報随時各区の公式HPから
メールけいしちょう不審者情報・犯罪発生情報をメール配信発生の都度警視庁HPから登録可能
Googleマップ ストリートビュー周辺の店舗構成・道路の明るさ・見通し撮影日によるGoogleマップで住所検索
ガッコム安全ナビ学区別の不審者情報マップ随時「ガッコム安全ナビ」で検索

自分で調べる時間がない方や、データの読み方に不安がある方は。LINEで相談いただければ希望エリアの治安状況をお伝えします。

実体験|東京で一人暮らしをしている女性の声

結論:実際に東京で一人暮らしをしている女性の体験談から、街選びで重視すべきポイントが見えてきます。以下は2026年にヤスクスム経由で上京した方の声です。

文京区・茗荷谷に住むAさん(24歳・秋田出身)

地方にいた頃は「東京は怖い」としか思えなかったのですが、茗荷谷に住んでみたら実家の街より静かでした。大学の敷地が多いので夜も暗くならないし、スーパーも遅くまで開いています。家賃は9万円と高めですが、安心して暮らせています。

杉並区・荻窪に住むBさん(22歳・岡山出身・新社会人)

職場が新宿なので中央線沿いで探しました。荻窪は丸ノ内線の始発駅で、帰りが遅くなっても座って帰れるのが安心です。駅前の商店街が夜10時過ぎても明るいので、怖いと思ったことは一度もありません。家賃は8万円です。

練馬区・石神井公園に住むCさん(26歳・長崎出身)

予算が限られていたので家賃が安いエリアを探していました。石神井公園は6.5万円で1Kが見つかり、しかも治安がいい。公園があるので散歩もできて、地方出身者にはちょうどいい落ち着きがあります。池袋まで15分で出られるので不便も感じません。

実際の物件選びの詳細は女性の一人暮らし防犯ガイドで解説しています。予算に合った物件探しは家賃シミュレーターをお試しください。

よくある質問(FAQ)

結論:上京前に多くの方が疑問に思うポイントを、2026年4月時点の情報でまとめました。

東京で一番治安がいい区はどこ?
犯罪認知件数が23区で最も少ないのは文京区です。大学や文教施設が多く、繁華街がほとんどないため治安が安定しています。人口あたりの犯罪発生率でも23区で最低水準を維持しています。
池袋や新宿に近くて治安がいい駅は?
池袋なら要町(有楽町線で1駅)・千川(有楽町線で2駅)、新宿なら落合(東西線)・神楽坂(有楽町線)・四谷三丁目(丸ノ内線)がおすすめです。繁華街から1〜2駅離れるだけで静かな住宅街に変わります。
治安を自分で調べる方法は?
警視庁の「犯罪情報マップ」でエリアごとの犯罪件数を確認できます。また「メールけいしちょう」に登録すると、検討エリアの不審者情報がリアルタイムで届きます。内見時に夜の時間帯に駅から物件まで歩いてみるのが最も確実な方法です。
家賃が安くて治安もいいエリアはある?
練馬区(石神井公園・大泉学園:1K 6.5万円〜)と文京区(江戸川橋:1K 6.5万円〜)がコスパ最強です。板橋区(志村坂上・本蓮沼:1K 6万円〜)も穴場。詳しくは家賃が安い駅ランキングをご覧ください。
オートロックは絶対に必要?
必須ではありませんが、女性の一人暮らしなら強く推奨します。オートロックなしの物件は家賃が5,000〜1万円安い傾向がありますが、「2階以上+モニター付きインターホン+管理人巡回」の条件を満たせば同程度の防犯効果が期待できます。
1階に住むのは避けるべき?
女性の一人暮らしなら2階以上を推奨します。1階は窓からの侵入リスクが高く、通行人からの視線も気になります。やむを得ず1階に住む場合は、シャッター付き・塀が高い・窓に補助錠を設置するなどの対策を取りましょう。
上京前に現地を見に行けないときの対処法は?
Googleマップのストリートビューで周辺環境を確認し、警視庁の犯罪情報マップでデータを調べましょう。ヤスクスムではオンライン内見にも対応しており、スタッフが現地を歩きながら夜の雰囲気もお伝えしています。内見チェックリストも活用してください。

夜道の安全対策チェックリスト

対策効果コスト
防犯ブザー携帯犯罪抑止・緊急通報500〜1,500円
帰宅ルートを複数確保暗い道の回避無料
スマホの位置共有機能ON家族への安心感無料
イヤホン片耳のみ使用周囲の音を聞ける無料
コンビニ・交番の位置把握緊急避難先の確保無料
街灯のある道を選ぶ死角の回避無料

夜道の安全は物件選びと同じくらい重要だ。内見時には夜の時間帯にも訪れて、帰宅ルートの明るさ・人通りを確認しよう。内見チェックリストに夜間の確認項目も含まれているので参考にしてほしい。

また、東京では2026年4月時点で防犯カメラの設置台数が増加しており、特に駅周辺や商店街は犯罪発生率が低い傾向がある。治安データだけでなく、実際の街の雰囲気も含めて総合的に判断することが、安全な東京生活の第一歩になる。

なお、東京都では2026年度も「安全・安心まちづくり条例」に基づき、各区で防犯パトロールや街頭防犯カメラの増設が進んでいる。区によっては防犯カメラ設置費の補助金制度もあり、マンション管理組合が活用するケースも増えている。自分が住むエリアの防犯施策を調べておくと、より安心感を持って生活できるだろう。東京23区の特徴で各区の防犯への取り組みも確認できる。引越し前に最寄りの交番の位置や、110番通報時の管轄警察署も調べておくと万が一の際に慌てない。東京は地方に比べて交番の数が圧倒的に多いため、いざという時のアクセスは良好だ。安全な暮らしは正しい情報収集から始まる。このページの犯罪データを参考に、自分に合った安全なエリアを見つけてほしい。

まとめ|治安がいい街に住んで安心な上京生活を

結論:東京の治安は「区」ではなく「駅」と「帰り道」で決まります。データに基づいてエリアを選び、内見で夜道を確認すれば、地方と変わらない安心感で暮らせます。

この記事のポイント(2026年4月時点)

  • 犯罪発生率が低い区は文京区・杉並区・練馬区・目黒区・品川区
  • 駅単位では茗荷谷・白山・荻窪・都立大学・学芸大学がおすすめ
  • 女性の一人暮らしなら2階以上・オートロック・夜道が明るいエリアを選ぶ
  • 繁華街は「駅前500m」だけの話。1〜2駅離れた住宅街は安全
  • 内見は必ず夜にも行き、駅から物件までの道を確認する
  • 防犯グッズ(窓用補助錠・人感センサーライト・防犯ブザー)で安全性をさらに向上

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