地方から東京の部屋探し、どこに頼む?
来店不要のオンライン賃貸サービス6社を比較
最終更新: 2026年3月 | 執筆: ヤスクスム編集部
上京者の部屋探しが難しい3つの理由
地方在住のまま東京の部屋を探すのは、以下の理由で難易度が高いです。
- 土地勘がない:「中野」と「中野坂上」の違いすらわからない。どの街が自分に合うのか判断できない
- 内見に行けない:往復の交通費と時間がかかる。1回の上京で見られるのは3〜5件が限度
- 情報の非対称性:東京の家賃相場や治安がわからないため、不動産会社の言いなりになりやすい
オンライン対応の賃貸サービスを使えば、これらの問題を解決できます。
オンライン対応の賃貸サービス6社比較表
| サービス | 手数料 | 街選び相談 | オンライン内見 | 上京者特化 | 対応時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| ヤスクスム | 0円〜上限5万円 | ◎ | ◎ | ◎ | LINE随時 |
| OHEYAGO | 0円 | × | ◎(セルフ) | × | アプリ随時 |
| イエプラ | 家賃1ヶ月 | ○ | ○ | × | 深夜0時まで |
| 上京賃貸 | 家賃1ヶ月 | ○ | ○ | ○ | 営業時間内 |
| AWANAI賃貸 | 0円 | △ | ◎ | × | 営業時間内 |
| エイブルAGENT | 家賃0.5ヶ月 | ○ | ○ | × | 営業時間内 |
各サービスの詳細レビュー
ヤスクスム — 上京者のために作られたサービス
地方から東京への上京に完全特化。「どこに住めばいいかわからない」段階から相談でき、勤務地×予算×ライフスタイルから最適なエリアを提案します。SUUMOやHOME'Sで見つけた物件のURLをLINEで送れば、仲介手数料が0円になるかを即確認。オンライン内見にも対応しているため、地方にいながら全プロセスを完結できます。
OHEYAGO — テクノロジーで不動産体験を変える
ITリテラシーが高く、自分で物件を探したい人向け。セルフ内見(スマホで鍵を開けて1人で内見)ができるのが最大の特徴。ただし街選びの相談には対応していないため、東京に土地勘がない上京者には不向きです。
イエプラ — 深夜対応のチャット型
深夜0時まで対応のチャット型サービス。仕事終わりの遅い時間でも物件の相談ができます。記事コンテンツが1000本以上と充実。ただし仲介手数料は家賃1ヶ月分と通常料金のため、費用面のメリットはありません。
上京賃貸 — 名前のとおり上京に特化
上京者向けを謳う仲介サービス。エリア提案や引越し手配のサポートあり。ただし仲介手数料は家賃1ヶ月分で、費用面でのメリットは限定的です。
AWANAI賃貸 — 担当者と一度も会わずに契約
名前のとおり「会わない」で契約まで完結するサービス。内見もオンラインのみ。仲介手数料0円を謳っていますが、対応物件は限定的です。
エイブルAGENT — 大手の安心感 × 手数料半額
大手エイブルのオンライン対応サービス。AIが条件に合う物件を提案し、チャットで相談可能。仲介手数料は家賃0.5ヶ月分と大手の中では安め。大手の安心感を重視する人に向いています。
利用の流れ(ヤスクスムの場合)
| ステップ | 内容 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 1. LINE登録 | ヤスクスムのLINE公式アカウントを友だち追加 | 1分 |
| 2. 条件を伝える | 勤務地・予算・希望条件をLINEで送る | 5分 |
| 3. エリア提案 | 担当者が最適なエリアと物件候補を提案 | 翌日まで |
| 4. オンライン内見 | ZoomやLINEビデオ通話で内見 | 30分/件 |
| 5. 申込・契約 | オンラインで申込。契約書は電子or郵送 | 1〜2週間 |
| 6. 入居 | 鍵を現地で受け取り、入居 | — |
タイプ別おすすめ
| あなたのタイプ | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 土地勘ゼロ。街選びから相談したい | ヤスクスム | 上京者特化で街選び相談が可能。手数料も0円 |
| 東京に土地勘あり。自分で全部やりたい | OHEYAGO | セルフ型で手数料0円 |
| 深夜に部屋を探したい | イエプラ | 深夜0時まで対応 |
| 大手の安心感が欲しい | エイブルAGENT | 大手エイブル運営で手数料0.5ヶ月 |
よくある質問
はい、可能です。物件探し→オンライン内見→IT重説(ビデオ通話で重要事項説明)→電子契約の流れで、一度も来店せずに契約まで完結できます。鍵の受け取りのみ入居日に現地で行います。
ヤスクスムがおすすめです。上京者に特化しており、「どこに住むか」から相談でき、仲介手数料も0円〜上限5万円と業界最安水準。初期費用シミュレーターやエリア別の住む街ガイドなど、上京者向けのツールも充実しています。
3つの方法があります。①オンライン内見(ZoomやLINEビデオ通話)②現地内見(1泊2日で東京に行く)③セルフ内見(OHEYAGOなど、スマホで鍵を開けて1人で内見)。効率重視ならオンライン内見がおすすめです。
はい。SUUMO等のポータルサイトに掲載されている物件は、業者間データベース(レインズ)に登録されていれば、どの仲介会社からでも紹介可能です。ヤスクスムでは、気になる物件のURLをLINEで送ってもらえれば対応可否を即確認します。
①騒音やにおいは画面越しに確認しにくい ②担当者と対面で相談できないため、ニュアンスが伝わりにくい場合がある ③一部サービスは対応物件が限定的。デメリットを補うためには、質問リストを事前に用意してオンライン内見に臨むことが重要です。