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SUUMO・HOME'Sの賢い使い方2026
条件設定のコツと見るべきポイント

最終更新: 2026年4月 | 執筆: ヤスクスム編集部
SUUMOとHOME'Sは東京の賃貸物件の約90%をカバーしていますが、「ただ検索するだけ」では良い物件にたどり着けません。2026年4月時点で、SUUMOには約750万件、HOME'Sには約680万件の物件情報が掲載されています(全国・全物件種別合計)。この膨大なデータベースから自分に合った物件を効率的に見つけるには、検索条件の設定テクニックと物件情報の読み解き方を知っておく必要があります。

SUUMOとHOME'Sを使いこなせば部屋探しの成功率は大きく変わる

結論:SUUMOとHOME'Sは東京の賃貸物件の約90%をカバーしていますが、「ただ検索するだけ」では良い物件にたどり着けません。2026年4月時点で、SUUMOには約750万件、HOME'Sには約680万件の物件情報が掲載されています(全国・全物件種別合計)。この膨大なデータベースから自分に合った物件を効率的に見つけるには、検索条件の設定テクニックと物件情報の読み解き方を知っておく必要があります。

この記事では、SUUMOとHOME'Sそれぞれの特徴を比較したうえで、検索条件の最適な設定方法、物件ページで見落としやすいポイント、おとり物件の見分け方、そして仲介手数料0円サービスとの賢い併用術まで、実践的なノウハウをすべて解説します。

なお、ポータルサイトで気になる物件を見つけたら、その物件URLをヤスクスムのLINEに送るだけで仲介手数料が0円になるか無料で調査できます。同じ物件でも、どの仲介会社を通すかで初期費用が5〜10万円変わることを覚えておいてください。

SUUMO vs HOME'S——2大サイトの違いを徹底比較

結論:両方を併用するのがベストです。SUUMOは検索条件の細かさとエリア相場機能が優秀で、HOME'Sは地図ベースの検索と3D内覧が強みです。同じ物件でも掲載している不動産会社が異なるため、片方だけだと選択肢を狭めてしまいます。

比較項目SUUMOHOME'S(LIFULL HOME'S)
物件掲載数(賃貸全国)約750万件(2026年4月時点)約680万件(2026年4月時点)
東京23区の1K物件数非常に多いSUUMOとほぼ同等
検索条件の細かさ◎(こだわり条件が豊富)○(標準的)
地図検索の使いやすさ○(基本的な地図検索)◎(地図上で物件を直感的に探せる)
家賃相場の確認機能◎(駅・エリア別に詳細表示)○(エリア別の概要表示)
写真・動画の充実度○(写真中心)◎(3D内覧・パノラマ写真あり)
アプリの使いやすさ◎(動作が軽い)○(機能は多いが重い場合あり)
新着通知の精度◎(条件保存で即時通知)○(メール通知がメイン)
おとり物件対策○(掲載審査あり)○(掲載審査あり)
スマホアプリの評価★4.5前後★4.3前後

SUUMOが向いている人

  • 細かい検索条件で絞り込みたい人(バス・トイレ別、2階以上、オートロックなどを組み合わせたい)
  • エリアの家賃相場を事前に把握してから物件を探したい人
  • 通勤・通学の路線から物件を探したい人
  • スマホアプリでサクサク操作したい人

HOME'Sが向いている人

  • 地図を見ながら立地重視で物件を探したい人
  • 3D内覧やパノラマ写真で室内を事前にチェックしたい人(特に地方在住で現地に行けない場合)
  • 複数の物件を比較表で横並びにして検討したい人
  • 初めての部屋探しで「何から始めていいかわからない」人(ガイド記事が充実)

多くの物件はSUUMOとHOME'Sの両方に掲載されていますが、掲載元の不動産会社が異なることがあります。不動産会社が違えば仲介手数料も変わるため、同じ物件を両サイトでチェックして、手数料が安い方の会社を選ぶという活用法も有効です。

検索条件の設定ガイド——良い物件を逃さない7つのコツ

結論:検索条件は「広めに設定して後から絞る」が鉄則です。条件を厳しくしすぎると、リフォーム済みの掘り出し物件や管理費込みでお得な物件を見逃します。以下の7つのコツを守れば、2026年4月時点の東京の賃貸市場でも効率的に物件を見つけられます。

コツ1:家賃の上限は「予算+5,000円」で設定する

管理費(共益費)は家賃とは別に表示されるケースが多いです。たとえば家賃6万円・管理費5,000円の物件は、家賃上限を6万円にすると検索結果に表示されますが、月の実質負担は6.5万円です。一方で家賃6.4万円・管理費0円の物件は家賃上限6万円だと除外されてしまい、実質負担は6.4万円と安いのに見逃すことになります。上限は予算+5,000円に設定し、検索結果を見てから「家賃+管理費」の合計で比較してください。

コツ2:築年数は「指定なし」にする

築年数を「10年以内」に絞ると、リフォーム済みの築30年物件(中身はピカピカで家賃が安い)が検索結果から消えてしまいます。東京では築30〜40年でもフルリノベーション済みの物件が増えており、新築同様の内装で家賃が1〜2万円安いケースは珍しくありません。築年数は指定せず、写真で内装状態を確認するのが賢い方法です。耐震性が心配なら「1982年以降(新耐震基準適合)」で絞れば安心です。

コツ3:こだわり条件は最大3つまでに絞る

「バス・トイレ別」「2階以上」「オートロック」「南向き」「宅配ボックス」「独立洗面台」「浴室乾燥機」……全部にチェックを入れると検索結果が激減し、家賃も1〜3万円跳ね上がります。条件の優先順位をつけて、本当に譲れない3つだけに絞るのがポイントです。

条件ごとの家賃上昇の目安(東京23区・1K)は以下のとおりです。

こだわり条件家賃への影響(目安)代替案
バス・トイレ別+3,000〜5,000円/月3点ユニットでもシャワーカーテンで快適に使える
オートロック+5,000〜10,000円/月2階以上+モニター付きインターホンで代用
独立洗面台+3,000〜5,000円/月洗面台なしでも鏡を設置すれば問題なし
宅配ボックス+3,000〜5,000円/月コンビニ受け取り・置き配で代用可能
南向き+3,000〜8,000円/月東向きでも午前中の日当たりは良好
浴室乾燥機+3,000〜5,000円/月除湿器+室内物干しで代用

コツ4:駅の検索範囲を「路線全体」に広げる

「○○駅から徒歩10分以内」だけで探すと選択肢が極端に減ります。路線全体で検索し、通勤・通学時間の許容範囲内にある駅を複数選択してください。たとえば中央線で探すなら「高円寺〜国分寺」まで広げると、穴場駅(武蔵小金井、国分寺など)で家賃が1〜2万円安い物件が見つかることがあります。家賃シミュレーターで各エリアの相場を事前にチェックするのもおすすめです。

コツ5:間取りは「1K」だけでなく「1R」も含める

1K(キッチンと居室が分離)だけで検索すると、1R(ワンルーム)の掘り出し物件を見逃します。1Rでも居室が広ければ快適に暮らせますし、家賃が1K比で3,000〜5,000円安い傾向があります。間取りは「1R・1K」の両方にチェックを入れて、室内写真で実際の広さを確認するのがベストです。

コツ6:駅徒歩分数は「15分以内」で設定する

「駅徒歩10分以内」に絞ると検索結果が半減することがあります。実は徒歩10分と15分の差は約400m。自転車を使えば2分で着く距離です。徒歩15分以内に広げると家賃が3,000〜8,000円安くなるケースが多いため。自転車通勤・通学が可能な方は「15分以内」で検索してみてください。

コツ7:「フリーワード検索」を活用する

SUUMOの「フリーワード」欄に特定のキーワードを入力すると、通常の条件検索では拾えない物件を見つけられます。たとえば「リノベーション」「デザイナーズ」「ペット相談」「楽器可」「DIY可」などを入力すると。備考欄にその文言が含まれる物件だけが表示されます。HOME'Sにも同様の機能があり、「こだわり検索」の「キーワード」欄から入力できます。

物件情報ページの読み方——見るべき10のポイント

結論:物件情報ページは「家賃」と「写真」だけ見て判断すると失敗します。管理費、敷金・礼金、ガスの種類、更新料、入居可能日の5つは最低限チェックすべき項目です。さらに、築年数・構造、契約期間、保証会社、退去費用の目安、周辺環境も確認することで、入居後のトラブルを防げます。

チェック項目確認場所見るべきポイント
管理費・共益費家賃の下に記載0円〜1.5万円の幅がある。家賃+管理費の合計で他物件と比較すること
敷金・礼金物件概要欄「敷金1/礼金1」は家賃2ヶ月分の初期費用増。敷金0・礼金0の物件は退去時のクリーニング費用に注意
ガスの種類設備欄「プロパンガス」は都市ガスの約1.5〜2倍。月額で約5,000円の差が出る
更新料契約条件欄「更新料1ヶ月」は2年ごとに家賃1ヶ月分が必要。年間に換算すると月約4,000〜5,000円の上乗せ
入居可能日物件概要欄「即入居可」は空室期間が長い可能性あり。フリーレント交渉のチャンス
建物構造物件概要欄RC造(鉄筋コンクリート)は防音性が高い。木造・軽量鉄骨は生活音が響きやすい
契約期間契約条件欄普通借家契約(自動更新)か定期借家契約(期間満了で退去)かを確認
保証会社契約条件欄・備考欄「保証会社利用必須」の場合、初回保証料(家賃0.5〜1ヶ月分)と月額保証料が発生
退去時費用の目安備考欄・契約条件「クリーニング費用○万円」「原状回復費用は借主負担」などの記載を確認
周辺施設地図・周辺情報欄スーパー、コンビニ、病院までの距離。「徒歩○分」はGoogleマップで実測と比較

特に注意すべきは「家賃+管理費」の合計と「更新料の年割り」を加えた実質月額コストです。たとえば家賃6万円・管理費5,000円・更新料1ヶ月の物件の実質月額は67,500円(= 60,000 + 5,000 + 60,000 / 24ヶ月)になります。この計算で比較すると、一見安い物件が実は割高だったというケースが見えてきます。

見落としがちな「隠れコスト」を見抜く方法

結論:家賃と管理費だけで月額コストを判断するのは危険です。物件情報の備考欄や契約条件欄に記載された項目を見落とすと、入居後に想定外の出費が発生します。2026年4月時点で、隠れコストの合計が月額5,000〜15,000円になるケースも珍しくありません。

隠れコスト項目月額の相場確認場所節約のポイント
管理費・共益費0〜15,000円家賃の下に記載管理費込みの物件を選ぶか、管理費が低い物件を探す
駐輪場代0〜3,000円設備欄・備考欄無料の物件を選ぶ。有料でも月200〜500円なら許容範囲
インターネット代0〜5,000円「ネット無料」の記載有無ネット無料物件なら年間6万円の節約。ただし速度が遅い場合あり
町会費・自治会費0〜500円備考欄(稀に記載あり)入居前に確認。任意の場合は断れる
プロパンガスの差額+3,000〜5,000円設備欄「ガスの種類」都市ガス物件を優先的に選ぶ
保証会社の月額保証料0〜2,000円契約条件欄月額型は年間で割高になりやすい。初回一括払いの保証会社を確認
更新料の月割り約2,500〜5,000円契約条件欄更新料なしの物件を探す。または更新料を考慮した実質月額で比較
24時間サポート料500〜2,000円契約条件欄・備考欄任意なら断ってOK。管理会社の通常対応で十分なケースが多い

上記をすべて合計すると、表面的な家賃+管理費に加えて月額5,000〜15,000円の上乗せになり得ます。物件を比較する際は、必ず「実質月額コスト」を計算してから判断してください。

写真・間取り図の読み方——広角レンズの罠に騙されない

結論:ポータルサイトの物件写真は広角レンズで撮影されているため、実際の部屋より20〜30%広く見えます。間取り図の「帖数」と写真を照らし合わせ、家具の配置をシミュレーションしてから内見に進むのが失敗しない方法です。

写真で確認すべきポイント

  • 写真の枚数:室内写真が10枚以上あれば信頼度が高い。3枚以下の物件は要注意(見せたくない部分がある可能性)
  • 広角レンズの歪み:部屋の端が丸みを帯びていたり、天井が異常に高く見える場合は広角レンズの影響。実際はもっと狭い
  • 撮影時期:写真に写っている窓の外の木々が緑か枯れているかで撮影時期を推測できる。古い写真は現在の状態と異なる可能性あり
  • 窓からの眺望:窓の外が写っていない場合、隣の建物が至近距離にある可能性がある
  • 照明・明るさ:写真が異常に明るい場合、加工されている可能性あり。自然光の入り方を確認するには内見で午前中に訪問するのがベスト
  • 水回り:キッチン、トイレ、浴室の写真がない物件は、水回りが古い可能性が高い

間取り図の読み方

  • 帖数の確認:1帖 = 約1.62m2。6帖の部屋は約9.72m2。ただし「帖数」の計算方法は物件によって異なる場合がある
  • 柱・梁の位置:間取り図で黒く塗られた部分は柱や梁。部屋の隅に大きな柱があると、実際の使える面積は帖数より狭くなる
  • 収納の奥行き:「クローゼット」と書かれていても、奥行きが浅い場合がある。間取り図の縮尺で確認
  • ドアの開き方向:内開きのドアの場合、家具の配置が制限される。間取り図のドアの弧を確認
  • 方位:間取り図の方位記号で窓の向きを確認。南向きでもベランダの先に高い建物があれば日当たりは期待できない

写真だけで判断せず、必ず内見(オンラインでもOK)で実物を確認してから契約してください。

おとり物件を見抜く5つのチェック方法

結論:2026年4月時点でも、ポータルサイト上のおとり物件は完全にはなくなっていません。相場より2割以上安い物件、写真が極端に少ない物件、問い合わせると「もう決まりました」と言われる物件——これらの特徴を知っておくだけで、おとり物件に引っかかるリスクを大幅に下げられます。詳しくはおとり物件の見分け方の記事もご覧ください。

チェック1:相場と比較して不自然に安くないか

SUUMOの「家賃相場」機能やHOME'Sのエリア相場で、同じ駅・間取りの平均家賃を確認してください。平均より2割以上安い物件は、おとりの可能性が高いです。たとえば周辺相場が7万円のエリアで5.5万円の1Kが出ていたら要注意です。

チェック2:SUUMOとHOME'Sの両方で掲載されているか

実在する物件は複数のポータルサイトに掲載されているのが一般的です。SUUMOにあるのにHOME'Sにない(またはその逆)物件は。特定の不動産会社だけが「架空の物件」を掲載している可能性があります。両方のサイトで物件名や住所を検索して確認しましょう。

チェック3:掲載期間が不自然に長くないか

好条件(安い・駅近・築浅)の物件が1ヶ月以上掲載され続けている場合は不自然です。東京の人気エリアでは、良い物件は掲載から2〜3日で申し込みが入ります。1ヶ月以上残っている好条件物件は、すでに成約済みなのに掲載を続けている「おとり」の可能性があります。

チェック4:室内写真が十分にあるか

室内写真が1〜2枚しかない、または外観と間取り図だけの物件は実在しない可能性があります。実在する物件であれば、不動産会社は内見前に写真を多く掲載して問い合わせを増やしたいはずです。写真が少ない物件は避けるのが無難です。

チェック5:問い合わせ後の対応を観察する

電話やメールで問い合わせた際に「その物件はちょうど決まってしまいました。でも似たような物件がありますよ」と言われたら、おとり物件の典型パターンです。最初から別の物件(手数料が高い物件)に誘導する目的で掲載されていた可能性が高いです。

新着通知・お気に入りアラートの設定方法

結論:良い物件は掲載から48時間以内に申し込みが入ることが珍しくありません。新着通知を設定しておけば、条件に合う物件が掲載された瞬間に通知を受け取れるため、いち早く行動できます。SUUMOとHOME'Sの両方で通知を設定するのがベストです。

SUUMOの新着通知設定手順

  1. SUUMOで希望条件(エリア、家賃、間取り)を入力して検索
  2. 検索結果ページの「この条件を保存」ボタンをタップ
  3. 通知頻度を選択(「毎日」を推奨)
  4. メールアドレスまたはアプリのプッシュ通知を設定
  5. 条件は最大30件まで保存可能。エリア別に複数の条件を保存しておくと漏れが少ない

HOME'Sの新着通知設定手順

  1. HOME'Sで希望条件を入力して検索
  2. 検索結果ページの「条件を保存して新着通知を受け取る」をタップ
  3. 会員登録(無料)が必要
  4. 通知はメールで届く。アプリの場合はプッシュ通知も選択可能
  5. 条件ごとに通知のON/OFFを切り替えられる

通知を最大限活用するコツ

  • 通知は朝9時〜10時に届くことが多い。この時間帯にチェックする習慣をつける
  • 気になる物件は即座に「お気に入り」に入れる。後で比較検討するために必須
  • お気に入りに入れた物件が消えた場合、すでに成約済み。良い物件は素早く行動することが大切
  • 条件を複数パターン用意する(「本命条件」と「少し広め条件」の2パターンなど)

上級者向け:ポータルサイトの裏技テクニック

結論:基本的な検索に慣れたら、以下の上級テクニックを使うことで、他の人が見つけられない掘り出し物件を発見できる可能性が高まります。特にフリーワード検索と掲載日ソートの組み合わせは強力です。

テクニック1:「掲載日が新しい順」でソートする

デフォルトの並び順は「おすすめ順」ですが、これは広告費を多く払っている不動産会社の物件が上位に来やすい仕組みです。「新着順」に切り替えることで、掲載されたばかりの物件を優先的にチェックできます。掲載初日〜3日以内の物件は競争率が低いため、問い合わせが通りやすくなります。

テクニック2:フリーワードで「フリーレント」を検索する

フリーワード検索欄に「フリーレント」と入力すると、入居後1〜2ヶ月の家賃が無料になる物件だけを抽出できます。フリーレント物件は空室期間が長い物件に付いていることが多く、大家さんが早く入居者を見つけたい状態——つまり家賃交渉も通りやすい傾向があります。

テクニック3:同じ物件を複数の不動産会社が掲載していないかチェック

SUUMOの検索結果で同じ物件が複数表示される場合、それぞれ異なる不動産会社が掲載しています。不動産会社ごとに仲介手数料が異なるため、手数料が安い会社を選べば数万円の節約になります。ヤスクスムに物件URLを送れば、さらに仲介手数料0円で契約できるか調査可能です。

テクニック4:「ペット相談」「楽器可」などニッチ条件をフリーワードで探す

通常の検索条件にはない特殊条件も、フリーワード検索なら見つかることがあります。「ペット相談」「楽器相談」「二人入居可」「事務所利用可」「DIY可」などのキーワードで検索してみてください。

テクニック5:Google検索と組み合わせる

「site:suumo.jp ○○駅 1K フリーレント」のようにGoogle検索を使うと。SUUMOの検索機能では見つけにくい物件ページに直接アクセスできることがあります。特に物件名がわかっている場合は、Google検索の方が早く目的のページにたどり着けます。

仲介手数料0円サービスとの賢い併用術

結論:SUUMOやHOME'Sで自分好みの物件を見つけたら、その物件URLをヤスクスムのLINEに送るだけで、仲介手数料が0円になるかどうかを無料で調査できます。同じ物件でも仲介会社を変えるだけで初期費用が5〜10万円節約できるケースは多く、2026年4月時点でも多くの物件で0円対応が可能です。

SUUMOで見つけた物件をヤスクスムで契約する流れ

  1. SUUMOまたはHOME'Sで物件を検索——この記事で解説した検索テクニックを使って候補を絞る
  2. 気になる物件のURLをコピー——SUUMOの物件詳細ページのURLをそのままコピー
  3. ヤスクスムのLINEにURLを送信——「この物件の仲介手数料は0円にできますか?」と添えて送るだけ
  4. 1〜2営業日で調査結果が届く——0円にできる場合はそのまま契約手続きに進める。できない場合も割引対応の可否をお伝えします
  5. 内見・契約はヤスクスムが対応——内見のアレンジからオンライン契約まで、すべてLINEで完結

なぜ同じ物件で仲介手数料が変わるのか

ほとんどの賃貸物件は「レインズ(REINS)」という業者間データベースに登録されており、どの仲介会社からでも契約できます。SUUMOに物件を掲載している不動産会社が手数料1ヶ月分を請求する場合でも、別の仲介会社(ヤスクスムなど)を通せば手数料0円で契約できるのは、この仕組みがあるからです。SUUMOで探す vs 仲介サービスの記事で詳しく解説しています。

ポータルサイトで直接問い合わせるのとヤスクスムを使うのはどちらがお得か

比較項目SUUMOから直接問い合わせヤスクスムにURLを送信
仲介手数料家賃1ヶ月+税が多い0円(多くの物件で可能)
初期費用の総額(家賃7万円の場合)約30〜40万円約23〜33万円
対応方法電話・メール・来店LINE完結
内見来店 or 現地集合オンライン内見対応
契約来店が必要な場合が多い電子契約で完結
おすすめの人地元で直接相談したい人地方から上京する人・初期費用を抑えたい人

実際にSUUMO・HOME'Sを使って物件を見つけた体験談

結論:検索テクニックを知っているかどうかで、同じポータルサイトを使っても見つかる物件の質と初期費用は大きく変わります。以下は、SUUMOとHOME'Sを使って東京で部屋を見つけたユーザーの実際の体験です。

体験談1:築年数「指定なし」で掘り出し物件を発見(20代女性・福岡から上京)

当初は「築10年以内」で検索していましたが、なかなか予算内の物件が見つかりませんでした。この記事を読んで築年数の条件を外したところ、築28年だけどフルリノベーション済みの物件を発見。室内は新築同様のデザイナーズ仕様で、家賃は周辺相場より1.5万円安い6.3万円。しかも物件URLをヤスクスムに送ったら仲介手数料0円で契約でき、初期費用が約8万円節約できました。

体験談2:フリーワード「フリーレント」で2ヶ月分の家賃を節約(20代男性・大阪から上京)

SUUMOのフリーワード欄に「フリーレント」と入力して検索したところ、フリーレント2ヶ月付きの物件が見つかりました。家賃6.8万円の物件だったので、2ヶ月分の13.6万円が浮いた計算です。引越し費用や家電の購入にそのまま充てることができました。

体験談3:HOME'Sの3D内覧が決め手に(20代女性・北海道から上京)

地方からの上京で内見に行く交通費を節約したかったため、HOME'Sの3D内覧機能を活用しました。写真だけでは部屋の広さがイマイチわからなかったのですが、3D内覧で部屋を「歩き回れる」体験をしたことで。実際の広さ感を事前に把握できました。最終的にはオンライン内見で細部を確認して契約。現地に一度も行かずに部屋探しが完了しました。

SUUMO・HOME'Sでよくある質問(FAQ)

結論:ポータルサイトの使い方で迷うポイントは多くの人に共通しています。以下の7つの質問は、実際にヤスクスムに寄せられたものです。2026年4月時点の情報に基づいて回答しています。

Q1. SUUMOとHOME'S、両方に登録するのは面倒?

SUUMOは会員登録なしでも物件検索や新着通知の設定が可能です。HOME'Sは新着通知の利用には無料会員登録が必要ですが、メールアドレスだけで登録できます。両方合わせても10分以内で設定が完了するので、両方に登録することを強くおすすめします。片方だけだと良い物件を見逃すリスクが高まります。

Q2. SUUMOに載っていない物件はあるの?

あります。管理会社が自社サイトのみで募集している物件、掲載準備中の新着物件。オーナーが広告費を払いたくない物件などはSUUMOに掲載されません。ヤスクスムでは業者間データベース(レインズ)からも物件を検索するため、ポータルサイトに載っていない物件も紹介可能です。

Q3. 写真と実物が違うことはある?

よくあります。広角レンズで撮影された写真は実際の部屋より20〜30%広く見えます。また、撮影から数年経過して内装が劣化しているケースや、前の入居者が退去した後のリフォーム前の写真が掲載されたままのケースもあります。必ず内見(オンラインでもOK)で実物を確認してから契約してください。

Q4. 家賃相場はどうやって調べればいい?

SUUMOの「家賃相場」機能が最も手軽です。「○○駅 1K 家賃相場」で検索すると、そのエリアの平均家賃、最低価格、最高価格が表示されます。ヤスクスムの家賃シミュレーターも合わせて使うと、より正確な予算設計ができます。相場より2割以上安い物件はおとり物件の可能性があるため注意してください。

Q5. お気に入りに入れた物件が消えてしまった

掲載が終了した(成約済み、または掲載期間切れ)ためです。人気物件は掲載から2〜3日で申し込みが入ることもあります。気になる物件はすぐに問い合わせるのがコツです。新着通知を設定しておけば、良い物件を見逃しにくくなります。物件が消えてしまった場合でも、物件名がわかればヤスクスムのLINEに相談してください。同じ物件や類似の物件を探すことができます。

Q6. ポータルサイトで問い合わせると営業電話がしつこい?

物件によっては、問い合わせ後に複数の不動産会社から電話がかかってくることがあります。これはSUUMOやHOME'Sの一括問い合わせ機能を使うと。掲載している複数の不動産会社に同時に情報が送信されるためです。しつこい営業電話が嫌な場合は、問い合わせ時に「メールでのご連絡を希望します」と明記するか。ヤスクスムのLINEに物件URLを送って手数料0円で契約できるか確認する方法を選んでください。

Q7. SUUMOとHOME'S以外のおすすめサイトはある?

主要なポータルサイトは以下のとおりです。SUUMOとHOME'Sの2つを押さえておけば十分ですが。特定の目的がある場合は他のサイトも併用すると選択肢が広がります。

サイト名特徴おすすめの人
at home地域密着型の物件が多い特定エリアに絞って探したい人
Door賃貸入居決定で最大10万円キャッシュバックキャッシュバック重視の人
UR賃貸敷金・礼金・仲介手数料・更新料なし初期費用を最小限にしたい人
goodroomリノベーション物件に特化デザイン性の高い部屋に住みたい人
ビレッジハウス敷金・礼金・仲介手数料0円初期費用を限界まで抑えたい人

まとめ——SUUMO・HOME'Sを使いこなす3つの鉄則

結論:SUUMOとHOME'Sは東京の賃貸物件探しに欠かせないツールですが、使い方次第で結果が大きく変わります。この記事の内容を3つの鉄則にまとめます。

鉄則1:検索条件は「広めに設定して後から絞る」

家賃上限は予算+5,000円、築年数は指定なし、こだわり条件は3つまで。この基本を守るだけで、見逃していた掘り出し物件が検索結果に表示されるようになります。

鉄則2:物件情報は「実質月額コスト」で比較する

家賃だけでなく、管理費・更新料の月割り・ガス代の差額まで含めた実質月額コストを計算してください。表面的に安い物件が実は割高だったというケースは非常に多いです。

鉄則3:気になる物件はヤスクスムに送って仲介手数料0円をチェック

SUUMOやHOME'Sで見つけた物件のURLをヤスクスムのLINEに送るだけで、仲介手数料が0円になるかどうかを無料で調査できます。同じ物件でも仲介会社を変えるだけで初期費用が5〜10万円節約できるため、問い合わせる前に必ずチェックしてください。

部屋探しは情報戦です。この記事で紹介した検索テクニックと物件情報の読み方を実践すれば。2026年4月時点の競争が激しい東京の賃貸市場でも、自分に合った良い物件を見つけることができます。まずはSUUMOとHOME'Sの両方に検索条件を設定して、新着通知をONにするところから始めてみてください。

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