メインコンテンツへスキップ

SUUMO・HOME'Sの賢い使い方|条件設定のコツと見るべきポイント

最終更新: 2026年3月 | 執筆: ヤスクスム編集部
SUUMOとHOME'Sは東京の賃貸物件の約90%をカバーする2大ポータルサイトです。ただし、検索条件の設定を間違えると良い物件を見逃します。この記事では、上京者が物件検索で失敗しないための条件設定のコツと、物件情報ページで見るべきポイントを解説します。

SUUMO vs HOME'S——どちらを使うべき?

項目SUUMOHOME'S
物件数◎(業界最大級)◎(SUUMOとほぼ同等)
検索のしやすさ◎(条件が細かく設定可能)
地図検索◎(地図ベースで探しやすい)
写真の多さ

結論:両方で検索して比較するのがベストです。同じ物件でも掲載している不動産会社が違い、仲介手数料が異なるケースがあります。

検索条件の設定——こうすれば良い物件を逃さない

家賃の上限は「予算+5,000円」で設定する

管理費(共益費)は家賃とは別に表示されることが多いです。家賃6万円・管理費5,000円の物件は、家賃上限を6万円に設定すると表示されますが、実質の月額負担は6.5万円。逆に家賃6.4万円・管理費0円の物件もあるので、上限は予算+5,000円で設定してください。

築年数は「指定なし」がおすすめ

築年数を「10年以内」にすると、リフォーム済みの築30年物件(中身はピカピカ)が除外されてしまいます。築年数は指定せず、写真で内装の状態を確認するのが賢い方法です。

こだわり条件は3つまでに絞る

「バス・トイレ別」「2階以上」「オートロック」「南向き」「宅配ボックス」…全部を求めると家賃が1〜3万円上がります。優先度の高い3つだけに絞ってください。

物件情報ページで見るべき5つのポイント

ポイント確認方法注意点
管理費・共益費家賃の下に記載0円〜1.5万円の幅がある。家賃+管理費で比較すること
敷金・礼金物件概要欄「敷金1/礼金1」は家賃2ヶ月分の初期費用増
ガスの種類設備欄「プロパンガス」は都市ガスの約1.5倍。月5,000円の差
更新料契約条件欄「更新料1ヶ月」は2年ごとに家賃1ヶ月分が必要
入居可能日物件概要欄「即入居可」は空室期間が長い可能性→フリーレント交渉のチャンス

「おとり物件」を避けるチェック方法

相場より明らかに安い物件は「おとり物件」の可能性があります。確認方法は簡単——同じ物件が他のサイトにも掲載されているかをチェックしてください。SUUMOにあるのにHOME'Sにない(またはその逆)物件は要注意です。

→ おとり物件の見分け方

気になる物件を見つけたら

SUUMOやHOME'Sで気になる物件のURLをヤスクスムのLINEに送ってもらえれば、仲介手数料が0円になるかどうかをすぐに確認してお伝えします。同じ物件でも、どの仲介会社を通すかで初期費用が5〜10万円変わります。

よくある質問