内定が出たら始める上京準備
費用・スケジュール・住む場所の決め方
最終更新: 2026年3月 | 執筆: ヤスクスム編集部
内定おめでとうございます。「東京に住むことになったけど、何から始めればいいか分からない」——この記事では内定〜入社までの上京準備を時系列で完全解説します。いつ部屋を探すか、いくらかかるか、どこに住むか、全部まとめました。
内定者の上京準備タイムライン
| 時期 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 内定〜10月 | 情報収集期間 | 予算感・勤務先・住みたいエリアを調べる。この時期はまだ契約しなくてOK |
| 11月〜12月 | 物件探し開始 | 1月は繁忙期で競争激化。12月中に候補を3〜5件に絞る |
| 1月 | 内見→申し込み→審査 | 人気物件は1月中に埋まる。オンライン内見なら地方にいても可能 |
| 2月 | 契約→引越し手配 | 引越し業者は3社以上の相見積もりを取る。2月中の引越しが最安 |
| 3月上旬 | 引越し→新生活開始 | 3月中旬以降は繁忙期で料金1.5〜2倍。上旬の平日が狙い目 |
内定者の上京費用はいくら?
| 項目 | 家賃5万円 | 家賃7万円 |
|---|---|---|
| 賃貸の初期費用 | 20〜28万円 | 28〜40万円 |
| 引越し代 | 4〜10万円 | 5〜12万円 |
| 家具家電 | 8〜15万円 | 10〜18万円 |
| 1ヶ月目の生活費 | 5〜8万円 | 5〜8万円 |
| 合計 | 37〜61万円 | 48〜78万円 |
親に見せる場合は「家賃5万円の物件なら約40〜60万円」と伝えると分かりやすいです。仲介手数料を0円にすれば5〜9万円の節約が可能。
内定先の勤務地別おすすめ住む街
配属先が決まっている人は、勤務先から最適な駅を探せます。
配属先が未定の場合は、複数路線が使えるターミナル駅の近く(中野・大井町・住吉など)を選ぶのが安全です。
よくある失敗パターン
| 失敗 | 原因 | 対策 |
|---|---|---|
| 繁忙期に高い引越し代を払った | 3月下旬に引越した | 2月中か3月上旬の平日に |
| 仲介手数料を1ヶ月分払った | 0円にできることを知らなかった | 物件URLをLINEで送って確認 |
| 通勤が辛すぎて後悔 | 家賃だけで駅を選んだ | 通勤時間30分以内を基準に |
| 家具家電で予算オーバー | 全部新品で揃えた | 冷蔵庫・洗濯機以外は中古でOK |
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よくある質問
4月入社なら12月〜1月に物件探しを開始するのがベストです。1月は繁忙期に入り始めるので、12月中に候補を絞っておくと有利。早すぎると契約期間の問題があるので、入居希望日の1.5〜2ヶ月前が目安です。
はい、内定通知書があれば審査は通ります。年収欄に初任給の見込み額を記載すればOK。保証会社利用で保証人不要の物件も多いので、親に保証人を頼めない場合も心配不要です。
新卒(家賃補助あり)なら30〜40万円、家賃補助なしなら50〜70万円が目安。「初期費用+給料が入るまでの1ヶ月分の生活費」を基準に計算してください。仲介手数料0円にすれば必要貯金額を5〜9万円減らせます。